dカードを使った3つの現金化方法！プリペイドタイプは現金化非推奨

結婚式や急な飲み会、現金が必要な場面って結構ありますよね。

度重なる出費のせいで、必要な現金が用意できない場合がありませんか。

しかし、解決策があります。

クレジットカード現金化サイトを利用すれば、すぐにまとまった現金を用意することができるのです。

今回は、docomoユーザーが使える、dカードを使った現金化方法を3つ紹介します。

現金化方法に加え、dカードの種類やメリットを詳しく解説します。

ドコモを利用していない方には、あまり強みが無いクレジットカードです。

それでは、詳しく説明していきましょう。

関連記事：クレジットカード現金化とは？自分でする方法と現金化サイト10選 

買取ターボ

買取ターボは全てが高水準で信頼感抜群な現金化サービスです。

公式サイトを見る

ギフトキャッシュ

ギフトキャッシュは初回換金率が高く、安心して利用できる超優良店です。

公式サイトを見る

アイペイ

アイペイは最短5分で現金化、換金ができる人気業者です。

公式サイトを見る

1：dカードを利用！3つの現金化方法

dカードを使って行う、現金化方法を教えてほしい！

ドコモが発行している、dカードを使った現金化方法は3つあります。

3つの現金化方法の中でも最も効率がいいのは、クレジットカード現金化サイトを利用することです。

クレジットカード現金化サイトを利用すれば、手間をかけずに高い換金率で現金化をすることができます。

しかし、クレジットカードを現金化することは、カード会社の規約違反です。

万が一カード会社に現金化がばれてしまうと、カード利用の停止もしくは、カード会員の剥奪されてしまいます。

詳しい現金化方法や、現金化に伴うリスクを解説していきましょう。

関連記事：クレジットカード現金化がバレて一括請求後にあなたに起こる3つのこと 

1-1：クレジットカード現金化サイトを利用する

クレジットカード現金化サイトをご存知でしょうか。

クレジットカード現金化サイトを利用すれば、ショッピング枠を現金化することができます。

クレジットカードのキャッシング枠を利用して、金融機関から現金を前借することも可能ですよね。

しかし、キャッシング枠の現金化は、利子がついてしまい返済が困難になる可能性があります。

現金化サイトを利用すれば、利子がかからず現金化をすることができるのです。

その上、現金化サイトは最短5分そして、最大還元率98％で現金化をすることができます。

現金が直ぐに必要な場面であっても、クレジットカードと身分証明書があればいつでも現金化をすることができるのです。

しかし、リスクとして現金化サイトには悪質な現金化サイトが存在します。

悪質な現金化サイトは、クレジットカード情報を悪用したり、個人情報を漏洩したりするのです。

くれぐれも、現金化サイトの選び方には、気を付けましょう。

関連記事：クレジットカード現金化サイトの悪質な業者の3つの共通点と被害者の声 

1-2：ギフト券買取サイトを利用する

クレジットカードで、ギフト券を購入し売ることで、現金化をすることができます。

コンビニなどでクレジットカードを利用して、ギフト券を購入することはできません。

しかし、各公式サイトでは、クレジットカードでギフト券を購入することができます。

一番身近なギフト券であれば、amazonギフト券やAppleギフトカードです。

Amazon公式サイトでギフト券をクレジットカードで購入し、ギフト券買取サイトで現金化をします。

初回利用者は、最大99％の買取率です。

初回利用者でなければ、平均の買取率は高くて90％程度でしょう。

しかし、ギフト券をわざわざ購入する手間がかかります。

また、ギフト券買取サイトにも悪質な買取サイトが存在しているため、要注意です。

時間に余裕がある方は、ギフト券買取サイトを利用して現金化してみてもいいかもしれません。

関連記事：amazonギフト券を現金化する2つの方法＋換金率91％以上にする裏技

1-3：自分自身で現金化を行う

自分自身で、ギフト券以外の品物を購入し、現金化することもできます。

近年では、個人でもヤフオクやメルカリなどのアプリを使って不特定多数の人に商品を売ることができるようになりました。

ブランド品や貴金属などを販売すれば、換金率も高くなるでしょう。

しかし、この現金化方法にはコツが必要です。

どの商品だと換金率が高くなるかなど、詳しく調べる必要性があります。

例えば、自宅に滞在する時間が増えたコロナ禍では、Switchが販売価格を超える値段で、メルカリで売られていました。

コツを分かっていると、高い換金率が期待できる現金化方法です。

しかし、手数料が取られることや、手間や時間がかかることを考えるとあまりおすすめできる現金化方法ではありません。

関連記事：100％越えも夢じゃない！クレジットカード現金化で選ぶべき商品5選

2：【2種類】dカードを比較調査

ポイントの還元率が高いので、利用できる場面が多いｄカードです。

そんなdカードには、2種類のクレジットカードがあります。

dカード GOLDは年会費が有料ですが、通常カード（dカード）よりも更にお得なクレジットカードです。

ドコモで携帯電話を契約している方には、まさにベストなクレジットカードでしょう。

それでは、より詳しく解説していきます。

2-1：dカード

dカードは、年会費が永年無料なクレジットカードです。

最短5分で入会審査が完了するので「審査が通りやすいカード」としても人気があります。

そんなdカードは、ポイントが貯まりやすいクレジットカードです。

ドコモのケータイ料金を支払うと、ポイントが10％還元されたり、dカード特約店で利用すれば1.5％～最大5％のポイントが還元されたりします。

なお、貯まったポイントは現金同様に利用することが可能です。

ポイントを現金化はできませんが、貯まったポイントでamazonギフト券を購入することができます。

購入したamazonギフト券を、買取サイトで売れば間接的に現金化をすることができるのです。

2-2：dカード GOLD

dカードには、もう1つ年会費のかかるクレジットカードがあります。

年会費は、1.1万円（税込み）と少し高めですが、ドコモユーザーにとってお得なクレジットカードが「dカード GOLD」です。

ドコモのケータイ料金が1,000円ごとに10％のポイントが還元されたり、docomoでんきGreenの電気料金100円（税抜）ごとに10％のポイントが還元されたりします。

通常カード（dカード）より、更にdポイントが溜まりやすいのです。

先ほども解説した通り、貯まったポイントでギフト券を購入し、現金化することができます。

買い物だけでなく、ケータイ代や電気代をお得に現金化できるのは、dカード GOLDの最大のメリットと考えられるでしょう。

ただしかし、ドコモを利用していない場合は、高い年会費を払ってまで契約するほどのクレジットカードとは言えません。

3：【非推奨】dカードプリペイドタイプの現金化方法

プリペイドタイプのdカードは、審査や年会費が無料で、ドコモユーザーでも作れるプリペイドカードです。

もちろん、このカードを利用して現金化を行うことはできます。

しかし、プリペイドタイプなので、利用するにあたってチャージが必要です。

チャージ方法は、ローソン店頭若しくはATMで現金チャージするか、他のクレジットカードやネットバンキングからチャージするかの2つの方法があります。

しかし、現金でチャージできるのであればそもそも現金化をする必要はありません。

他のクレジットカードからわざわざチャージをするのであれば、クレジットカード現金化サイトでそのまま現金化した方が手間もかからないですよね。

結論として、現金化を目的とするのであれば、わざわざ作る必要は無いと考えられます。

4：検証済み！ウルチケ厳選クレカ現金化サイト5選

実際にウルチケが利用したことのあるサイトを、ランキング形式でご紹介をします。

悪質な現金化サイトではなかったので、安心して利用できますよ。

当ランキングは昨年（2023年）の1年間の総合評価を元にウルチケがユーザー目線をモットーに決めさせていただきました！

50社以上のクレジット現金化サイトを利用したウルチケが厳選したクレジットカード現金化サイトは以下の5サイトです。

※2024年11月21日時点のデータ
※ロゴをクリックで買取サイトに遷移します

サービス名	初回 換金率	2回目以降	入金 スピード	営業時間
S+	最大 90%	90%	最短3分	24時間365日
S	最大 90%	88%	最短10分	9:00-22:00
S	最大 90%	87%	最短10分	9:00-22:00
A+	最大 90%	87%	最短30分	9:00-22:00
A+	最大 90%	86%	最短15分	9:00-22:00

関連記事：クレジットカード現金化を土日祝日に振込まで対応できる5サイト 

まとめ

クレジットカードの現金化を行う際は、クレカ現金化サイトを利用すれば、還元率が最も高く、手間要らずです。

本当に現金に困ってるのであれば、ウルチケが紹介した現金化サイトの利用を検討してみてください。

現在、ドコモのケータイを利用している場合は、dカードを作ってみてもいいかもしれません。

しかし、ドコモを使っていない場合は、他のクレジットカードと比べると特典が弱く感じます。

新しくクレジットカードを作りたい！とお考え場合は、その他のクレジットカードの記事も参考にしてみてくださいね。

X(Twitter) Facebook LINE