ウルチケは、amazonギフト券やAppleギフトカード(iTunesカード)をはじめとする電子ギフト券をよりお得に活用する方法をユーザーの皆様へお届けするためのメディアサイトです。
ウルチケが掲げる4つの取り組み
1.ユーザーファーストの徹底
ウルチケでは、ユーザーが最大に得すること以外にゴールはありません。
ウルチケはユーザーのニーズを徹底的に追求・想像し、意思決定(選択)をする際の課題解決ができる情報を提供していきます。また、発信する情報だけに関わらず老若男女問わず見やすい、安心して利用していただけるメディアサイトを実現します。
2.メディア独自の判断基準で、フェアな順位づけをします。
ウルチケでは、各記事内部に企業様や業者様の情報を取り扱い紹介することがあります。
広告出稿を受け付けているメディアではありますが、ウルチケ独自の判断基準によってランキンングは形成されます。ウルチケが位置付けする順位で損をするユーザーが出てしまう事態を避けるべく、広告によって評価が変動するのではなく独自の判断基準でランキング形成を行います。
中立性の高い、フェアな評価を行いユーザーへ最大限のベネフィットを与える情報発信を行います。
3.精度の高い情報発信を行います。
ウルチケが持つ情報は何よりも信用性、信憑性、権威性が欠けることがないように意識し発信を行います。
不正確な情報や、ウルチケの情報によって誤解を招く情報が発信されないよう真摯に取り組みます。
例えば、自社内で制作したコンテンツと広告が含まれたコンテンツの区別を行い、ユーザーへの最大の配慮を行います。また、どちらの観点であっても信頼できるエビデンスや結論に基づき全ての情報発信を行います。
4.ダイバーシティにおける多様性を尊重します。
ウルチケは現代における思想や、各個人的な価値観に偏ることのないコンテンツ制作、情報発信に努めます。
インターネット上には無限に情報が存在します、どれを取れば正しい情報なのか。これは多様性の現代において、「選ぶ」という領域の課題解決を行う必要があると考えます。これを実現するために、あらゆるユーザーの価値観に寄り添うためにウルチケは取り組みます。
ステルスマーケティング規制について
ステルスマーケティング(以下ステマ)とは、広告であることを消費者に隠して商品やサービスの宣伝をすることです。広告であることを消費者に隠してインフルエンサーが商品を紹介したり、公正なランキングを装いつつ実は事業者からの依頼でランキング1位にしている、などは消費者を欺く行為として、ステマに当たります。
2023年10月1日より、景品表示法に基づくステマ規制の適用がスタートします。これは、事業者の表示であるにもかかわらず、第三者の表示のように見える表示を規制し、一般消費者の商品選択における自主的かつ合理的な選択を阻害しないようにする規制です。
ここでいう「第三者の表示のように見える表示」とは、事業者が表示内容の決定に関与したと認められるものであり、例えば、事業者がアフィリエイターやインフルエンサーに委託して、自社の商品やサービスを宣伝させる場合などが挙げられます。このような表示には、事業者による広告であることがわかるように、「PR」などを表記することが求められています。
他方、媒体が自主的な意思で企画、編集、制作した表示は、事業者が表示内容の決定に関与したといえないことから、事業者の表示とはなりません。
ウルチケのランキングは、以下の広告掲載ポリシーに基づき、当社が自主的な意思で企画、編集、制作しています。事業者からの依頼に基づきランキング・評価を改変するステマ行為は一切行っておりません。
コンテンツの決定・制作はすべてウルチケが自主的に行っています
ウルチケでは、自主的な意思に基づきコンテンツの企画、編集、制作を行っています。検証を行う際にメーカーや事業者から商品・サービスの無償提供を受けることがありますが、メーカーや事業者はコンテンツの決定・制作に一切関与できません。 但し、商品名や商品情報など基本的なスペック情報などの事実に関して誤りがある場合は、精査の上当社判断により修正を行う場合があります。
広告によって順位、内容は改変されません
コンテンツ公開後、メーカーや事業者にコンテンツ内容に関連した広告を出稿いただくことがありますが、コンテンツの中立性を担保するため、広告出稿の有無によって順位、内容は改変されません。
広告コンテンツにはPR表記を明示しています
広告主から広告費・制作費等を得て内容に広告主の意図を反映する形で制作したコンテンツでは、「PR」などの表記を入れ、広告企画であることを明記しています。
コンテンツ制作部門の独立性を堅持します
上記のポリシーを厳守するため、コンテンツ制作部門は独立した意思決定を行う組織構造を採用しています。メーカーや事業者とのコミュニケーションは営業部門と管理部門が行い、内部ガイドラインに従って情報をスクリーニングすることによりウォールとしての役割を果たします。コンテンツ制作部門は、メーカーや事業者の意思に左右されず、独立して商品の評価を行い、表示内容を決定します。 また、コンテンツ制作部門のメンバーは、広告売上を含む一切の実売上目標を持たず、ユーザーに価値あるコンテンツ作りを徹底しています。商品の中立的な評価のためには、実売上を目標とせず、例えば単価の高い商品を売ったり、射倖心や不安を煽ってCVRを向上させるインセンティブを組織的/個人的に与えないことはとても重要と考えております。
広告収益について
ウルチケは、アフィリエイトサービスおよび広告により、収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が購入されると、売上の一部がウルチケに還元されることがあります。