Amazonの電話番号（0120-999-373）と４つの問い合わせ方法

amazonへ問い合わせをしたいけれど、問い合わせ先が分からない。そんな時は下記のamazonカスタマーサービスへ電話をしましょう！

フリーダイアル：0120-999-373
有料電話：011-330-3000
(海外)：81-11-330-3000

amazonの問い合わせ先は「amazon　電話番号」「amazon　問い合わせ先」とインターネットで検索をしても見つけやすい所には番号の表示がありません。

商品を返品したい等の様々な理由で、どうしてもamazonへ問い合わせたい時ありますよね。

そんな時の為にamazonへの問い合わせする正しい方法を４つ紹介しましょう！

Amazonのサイトを見る

1：amazonへ問い合わせる4つの方法
2：問い合わせる時の２つの注意点
- 2-1：海外電話に注意
- 2-2：特殊詐欺に注意
まとめ

1：amazonへ問い合わせる4つの方法

問い合わせるといっても、問い合わせ方法の種類も気になりますよね。Amazonへの問い合わせ方法は４つあります。

amazonから電話を架けて貰う
自分で電話を架ける
チャットで問い合わせる
メールで問い合わせる

※営業時間：24時間

１番のオススメは「amazonから電話を架けて貰う」 です。

具体的にどの様に調べれば、問い合わせフォームを見つける事が出来るのかも含め詳しく解説します。

1-1：amazonから架けて貰う方法

その１：まずは、amazon公式サイトにアクセスしましょう。※PCでの操作方法です。

ひらがな・カタカナ・アルファベット、どの様にamazonと検索をしても一番上に「www.amazon.co.jp」というサイトが表示されています。検索をしたら、amazon公式サイトにアクセスをしましょう。

その２：ヘルプをクリック

公式HPにアクセスをしたら、画面上部の「ヘルプ」ボタンをクリックして下さい。

その３：「問題が解決しない場合は」をクリック

ヘルプ画面になったら、画面下のトピックスから「問題が解決しない場合は」 をクリックして下さい。

問題が解決しない時はクリックすると、下記の様なポップが右側出てきます。

上記ポップの「カスタマーサービスに連絡」をクリックして下さい。

その４：マイページへログイン

Eメールアドレスもしくは電話番号を入れて「次に進む」ボタンをクリックして下さい。すると、パスワードも入力する画面になりますのでパスワードをいれログインしましょう。（アカウントをお持ちでない方は、amazonアカウントを作成して下さい。）

その５：問い合わせフォームにて選択

１・２の項目を選択して下さい。いきなり３の問い合わせ方法は選択できません。最後に３の項目で、その他の問い合わせ方法　→「電話」を選択すると以下画面になるので電話番号を入力し「今すぐ電話が欲しい」もしくは「５分以内に電話が欲しい」のどちらかを選択して下さい。※混み具合によってボタンの表示が異なります。

「今すぐ電話が欲しい」をクリックすると、本当にすぐ電話が架かってきます。amazon側から電話が架かって来るので、通話料金等も発生せず安心して心ゆくまで問い合わせする事が可能です。また、通常のコールセンターだと混み合っていてオペレーターに繋がるまで待たされる間イライラする事もあります。この場合は、待たされる事も無くとても良いシステムですね。

1-2 ：自分で架ける方法

パソコン等で、操作しないで手っ取り早く直ぐに電話したい！そんな方は以下の電話番号のお架けください。

フリーダイアル：0120-999-373
有料電話：011-330-3000
(海外)：81-11-330-3000

無料のフリーダイアルと有料電話番号の用意があります。フリーダイアルは携帯電話から架けても無料です。

フリーダイアルは電話が集中して繋がらない場合が多々あります。そんな時には有料電話に架けてみましょう。

自分からamazonのカスタマーサービスに電話を架ける時は、お客様情報が必要 になる場合があります。電話口で聞かれるのが、面倒な方は予め情報を提供している1-1で紹介した「amazonから掛けてもらう方法」の方が良いかもしれません。

直接電話を架けた場合に必要になる、お客様情報

amazon.co.jpに登録しているEメールアドレスもしくは携帯電話番号
アカウント名
郵便番号・住所（問い合わせ内容によってはクレジットカード番号の下４桁）

1-3：チャットで問い合わせる方法

チャットで問い合わせる際は、先ほど「1-1」で紹介した手順で「その５」の問い合わせフォームまで進んで下さい。「３」の問い合わせ方法の選択の所で、チャットを選択しましょう。

チャットボタンを押すと画面が切り替わります。

お問い合わせ内容に入力し、送信すると１分かからない程度で担当の方とチャットが繋がります。LINEの様なイメージだったので、気軽に問い合わせる事が可能です。

1-4：メールで問い合わせる方法

メールにて問い合わせる際は、先ほど「1-1」で紹介した手順で「その５」の問い合わせフォームまで進んで下さい。「３」の問い合わせ方法の選択の所で、Eメールを選択しましょう。

Eメールを選択すると、下画面が表示されます。入力画面に問い合わせ内容を入れ「メール送信」を押すと、メールが送信され自分のメールアドレスに12時間以内 に回答内容の返信が届くのです。

この方法はメール送信をして回答が来るのをメールで待たないといけないのでせっかちな人には向いていないかもしれませんね。

私のおすすめは、無料で待たされない「amazonから電話を架けて貰う」 が手っ取り早くおすすめです。

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2：問い合わせる時の２つの注意点

amazonの電話番号をインターネットで検索しようとしても表示されない！
amazonカスタマーサービスを装った詐欺に注意！

amazonに問い合わせたい時、やはり最初はインターネットで電話番号を調べようとすると思いますが検索しても検索結果でamazonの電話番号は表示されませんので注意しましょう。amazonカスタマーサービスを装った特殊詐欺が出回っています！問い合わせる前に１度は確認して欲しい、この２点について紹介しましょう。

2-1：海外電話に注意

グーグル等で「amazon　問い合わせ先」「amazon　電話番号」と検索をするとamazonカスタマーサービスの電話番号は検索結果に表示されません。

ここで気をつけたいのは、「amazon　問い合わせ先」「amazon　電話番号」と検索をするとアメリカのAmazon.comの電話番号が検索トップに表示されます。誤って架けない様にしましょう。

2-2：特殊詐欺に注意

amazonカスタマーサービスを装った特殊詐欺がSMS（ショートメール）で出回っているのです。例として以下の様な文章を送りつけて来ます。

未納料金がありますので、支払わないと法的手続きに移行します。この電話番号に、電話して下さい。
あなたのamazonアカウントは新しいブラウザでログインしました。不正アクセスの可能性がある場合はコチラのサイトにアクセスをして確認をして下さい。

amazon公式サイトでも特殊詐欺の喚起文章を載せています。amazonではEメールやSMS・電話・ハガキ等で未納金を催促する事は無いです。詐欺の疑いがある催促については絶対に振り込まないで下さい。と注意書きが書かれています。また、「http://××amazon.co.jp」「https://××amazon.co.jp」で始まらないサイトは詐欺の可能性があるとの事です。

amazon.co.jpが公式に利用しているドメインも紹介しましょう。amazon.co.jpが公式に利用しているのは以下ドメインになるので、下記以外のドメインからEメールが来た時も十分に注意が必要です。