「売買部ってどんなサイト?」
「どんなサービスを行っているの?」
売買部は、amazonギフト券やAppleギフトカードといった電子ギフト券を売り買いすることが出来るサービスです。このサービスは会員登録さえ行えば誰でも無料で利用することができるため、多くの利用者がいるマーケットでもあります。
電子ギフト券売買サイトと呼ばれるサービスは、売買部以外にも10サイトほどありますがその中でも今回紹介する『売買部』は2020年5月にオープンしたばかりの新サイトです。
実は2020年の4月1日から4月末まで売買部ではプレリリースが行われていたようで、この1ヶ月でなんと取引量1,000件超えという実績を叩き出していました。まさに新進気鋭の電子ギフト券売買サイトですね…
なぜ売買部がオープンから1ヶ月でここまでの結果を出せたかも含めて今回詳しく紹介していきます。
目次
1:オープンしたばかりの『売買部』が人気である6つの理由
運営会社 | 株式会社freation |
許可 | 東京都公安委員会第303291804399号 |
所在地 | 東京都目黒区上目黒1-18-11 |
連絡先 | 0570-08-1814(24時間対応) |
営業時間 | 年中無休24時間受付 |
Eメール | support@baibaibu.jp |
売買部はamazonギフト券の人気買取サイトである「アマプライム」を運営しているfreationが管理、運営を行っています。だから、売買部が1ヶ月で1,000件超えの取引量を達成しているのですね。納得です!
アマプライムはamazonギフト券の買取サイトの中でもTOPクラスの人気と利用者数がいることで知られています。この運営会社が展開しているサービスが『売買部』であることがわかれば、ますます利用者は増えて大きなサービスになることが期待できますね!信頼性はとても高いサービスであることがここだけでも伝わります。
実力はウルチケのお墨付きです!
関連記事:【おすすめ度A】アマプライムの使い方と口コミ・評判まとめ
1-1:24時間カスタマーサポート
電子ギフト券売買サイトには共通した欠点がありました。それは24時間対応のカスタマーサポートがないことです。
24時間対応してもらえないのは仕方がない…と私たちウルチケも思い込んでいましたが、『売買部』は24時間対応しているカスタマーサポートセンターを設置しており、電話・メールで24時間即時対応を行ってくれます。
プレオープンで実際に売買部を利用した方のほとんどがこのサポート体制について好評をしていたという事実も。すぐにサポートしてもらえる体制があるというのはユーザーからしてみればとても重要なポイントであることは間違いありません。
また他の電子ギフト券売買サイトで”電話番号”を表に出しているサービスは少なく、問い合わせは基本メール。そして返信がくるのを待たなくてはいけません。売買部では電話ですぐに問い合わせができるので、無駄な待ち時間が0です。問い合わせの間に欲しかったギフト券が購入されたともなればそれはショックですし、問い合わせに対するレスが早い事はユーザーにとってはとても重要なポイントなのです。
1-2:取扱い電子ギフト券の豊富さ
売買部が現在対応している電子ギフト券の種類は全部で39種類。
この種類の豊富さは、電子ギフト券と呼ばれる電子ギフト券はほとんど売り買いが出来ると言っても過言ではありません。「売買部には無い電子ギフト券が無い」という異名もTwitterで見かけました。
実際にはまだオープンして間も無いということもあってか、次の4種類のギフト券の取引がほとんどでその他35種類は出品されている枚数が0だったり、数枚しか無かったりとばらつきがあるように感じました。
- amazonギフト券
- Appleギフトカード
- Googleplayギフトカード
- Webmoney
出品数や取引数はこれからに期待しましょう!
1-3:買って得する?お得すぎるキャンペーン
売買部はオープン記念として『総額1,000万円分相当あげちゃうキャンペーン!』を開催しています。
キャンペーン内容としては、毎月売買部内での購入額が多いTOP3の方にその月の購入額5%をamazonギフト券で還元するというもの。購入してさらに還元されるってお得すぎてよくわかりませんが、とにかくお得ですね!
このキャンペーンは総額1,000万円を配り終えるまで続けていくようなので、是非売買部で電子ギフト券を購入してキャンペーンにも参加をしてみてください。
1-4:購入にかかる手数料はALL0円
売買部で出品されている電子ギフト券を購入するに当たって手数料は一切発生しません。
例えば、10,000円のamazonギフト券が90%で販売されていた場合、9,000円の料金だけでその格安amazonギフト券を購入することができます。
- 会員登録料
- 年会費
- 購入手数料
これらの手数料はALL0円。
ただ、出品者側には手数料が発生します。
- 販売手数料(額面の2%)
- 売上残高の出金時に発生する手数料(一律299円)
売買部で電子ギフト券を販売したいという場合はこちらの手数料が必ず発生するので注意しましょう。
1-5:割引率が大きい
上の画像を見ていただければ分かる通り、amazonギフト券が85%の価格で販売されています。つまり定価よりも15%安く売買部ではamazonギフト券を購入することができるということです。
今回は例としてamazonmギフト券を出しましたが、Appleギフトカードもその他電子ギフト券も他の売買サイトではありえない割引率で購入することができます。
超格安で電子ギフト券を購入できるサービスとしても売買部は人気が出そうです。
1-6:シンプルなサイトデザインと使いやすさ
ウルチケが行った売買部のプレリリースに参加した人へのアンケートで一番多かったのはサポート体制の良さでしたが、その次に多くあげられたのが『シンプルなサイトデザイン』と『使いやすさ』でした。
確かに見ていただければ分かると思いますが、シンプルで使いやすさを重視したデザインです。初めて利用してもこれなら小mなることなく購入や販売をスムーズに行うことができるのではないでしょうか。
初めて電子ギフト券の売買サービスを利用するという方には特におすすめしたいサービスです。
2:売買部の使い方【購入&売却】
「売買部で電子ギフト券を買いたい!!!」「売りたい!!!」
売買部を利用するにはまず会員登録を行う必要があります。購入者、販売者共に同じ会員登録手続きが必要です。会員登録手順はとても簡単なので今回は解説しません。
- ギフト券の購入方法
- ギフト券の売却方法
この2つの使い方について詳しく解説していきます。
2-1:ギフト券の購入方法
売買部でギフト券を購入するにはまずアカウントへチャージする必要があります。
チャージ方法から、ギフト券の購入方法まで実際に手順を追って解説していきましょう。
①「マイページ」より”チャージ申請”をタップ
②チャージ金額を指定し”申請内容を確認する”をタップ
③指定のGMOあおぞらネット銀行へ振込
④チャージ申請が完了してから24時間以内に”購入用残高”に反映されます
※今回は約10分でチャージが完了しました。
⑤次は売買部TOPページから購入するギフト券の種類を選択します
⑥購入するギフト券が決まれば”購入”をタップ
⑦内容を確認し”購入する”をタップ
⑧ギフトコードが表示されるのでコピーしてamazonアカウントへチャージで購入完了
2-2:ギフト券の売却方法
ギフト券の売却方法はチャージなどの手間がないので、とても簡単です。
①「マイページ」より”出品する”をタップ
②ギフト券の種類、ギフト券番号(PINコード)、額面、販売率、有効期限を設定し”出品内容を確認する”をタップ
③出品完了
※約1時間程度で購入されました
3:売買部利用前に抑えておくべき5つのポイント
売買部がどれだけ新進気鋭なサービスか伝わったでしょう。
しかし、電子ギフト券売買サイトにはいくつか利用する前に知っておくべきポイントが5つあります。
- 返金保障が無い
- 購入後の30分ルール
- 出品数がギフト券の種類によってまばら
- 銀行の営業時間
- 常に割引率が一定ではない
これらの確認ポイントは今回紹介している『売買部』だけではなく、電子ギフト券売買サイト全体で同一の確認ポイントです。魅力たっぷりのサービスではありますが、利用前に必ず確認しておくことをおすすめします。
確認ポイント①:返金保障が無い
売買部で購入した電子ギフト券に何かしらエラーが出た場合、明らかにギフト券に誤りがある以外は売買部からの返金は一切行わない。と規約に記載されています。
エラーが出た場合、出品者と連絡をとり早期解決をしなければいけないので、もしこのような状況になると少し面倒ですね。しかし、これは売買部だけではなく電子ギフト券売買サイト全体で同じことが言えます。
売買部は、オープンして間も無いこともありエラー報告は未だに0件のようです。今後もこの状態を継続して欲しいですね!
確認ポイント②:購入後の30分ルール
電子ギフト券の売買サイトには『30分ルール』というものが設けられています。
アカウント登録が正常にできた場合でも、エラーがあった場合でも購入後30分以内に報告をしなければなりません。30分を超えてしまえば売買サイトは一切サポートに入ってくれませんので注意です。
しかし、電子ギフト券の特性上このルールは仕方がないことでしょう。購入後すぐに確認をすればよいだけですから、必ず忘れないように気をつけてください。
確認ポイント③:ギフト券の種類によって出品数がまばら
先ほども少し触れましたがやはり取引量が多いのはamazonギフト券、Appleギフトカード、Googleplayギフトカード、Webmoneyの4種類です。
これら以外の電子ギフト券はどこの電子ギフト券売買サイトをみても極少数しか販売されておりませんでした。
これは単純に需要の差です。他の電子ギフト券の需要が高まればそれに比例して出品数、取引数も上昇していくでしょう。
確認ポイント④:銀行の営業時間
売買部自体は年中無休で24時間営業をしていますが、銀行の都合上アカウント残高へのチャージに時間がかかったり、出金に時間がかかったりすることがあります。
アカウントへのチャージ、そしてアカウント残高の出金に関しては銀行の営業時間を確認し時間内に行うようにしましょう。
現在モアタイムシステムが金融機関に導入されたことで、ほとんどの金融機関が24時間いつでも反映されるようになりました。しかし、金融機関のメンテナンスで利用できないなどのケースもよく見られますので売買部利用前の確認は必ずしておくことをおすすめします。
売買部が指定しているGMOあおぞらネット銀行であれば確実に即時反映されるので、もし同金融機関口座をお持ちであればGMOあおぞらネット銀行を利用するといいでしょう。
確認ポイント⑤:常に割引率が一定ではない
電子ギフト券売買サイトには、ギフト券を出品するユーザーが複数いるため割引率は常に一定であるわけではありません。
ただ、私たちウルチケの過去の経験からいうとおおよそ10%〜20%の間で割引率は変動します。この中でも売買部は見る限り割引率は高く、購入者にとってとても嬉しい金額であると言えます。
ちなみに、割引率が高くなるのは毎月1日〜5日です。もし最高にお得なタイミングでギフト券を購入したいお考えの方は、ぜひ月初めのタイミングで売買部を覗いてみてください!
まとめ
今回は2020年5月にオープンしたばかりの電子ギフト券売買サイト『売買部』について詳しく紹介してきました。
売買部はすでに多くのユーザーが利用しており、新規サイトながらものすごい取引量を実現しています。運営会社も電子ギフト券の買取を専門とする『アマプライム』ですので、非常に信頼性の高いサービスで間違いないでしょう。
- 24時間のカスタマーサポート
- 割引率の高さ
- 使いやすさ
ウルチケは実際に売買部を利用してみて、この3つのポイントを特に評価しています。是非格安ギフト券、超格安ギフト券をお買い求めの方は利用してみてください。