amazonギフト券のコードの使い方がわからない…コードの書いてあるメールを消してしまった…
amazonギフト券を使う際に一番大事な部分がギフト券のコードです。このギフト券コードは完全攻略したいものですよね。
この記事では、使い方 はもちろん、忘れた場合 、譲渡したい場合 、有効期限 について詳しく解説していきます。この4つを知っていればギフト券コードについて困ることはありません。読んで完全攻略しましょう♪♪
目次
1:コードの使い方
コードはamazon上ではギフト券番号と呼ばれています。このギフト券番号がamazonギフト券で一番重要なものになります。コードがあるけどこれをどうすればいいのかわからない。初めてamazonギフト券を初めて利用する場合に出てくる疑問です。コードをアカウントに登録することで初めてamazonギフト券がamazonでのショッピングに利用することができます。まずコードの使い方(アカウント登録の手順)を詳しく解説していきます。
1-1:コードのアカウント登録手順
amazonギフト券に記載されているコードをアカウントに登録(チャージ)をしてみましょう。
① まず記載されているギフト券コード(番号)を確認します
★ どのギフト券タイプでもやり方は同じです!
※カードタイプは裏面に記載されているものになります。
② amazonアカウントにサインイン
- アカウントサービスの“アカウントに登録”をクリック
③ ギフト券コードをテキスト内に入力、“アカウントに登録する”をクリック
- ギフト券残高を確認
➃ 登録後の残高が100円増えています。これでアカウント登録は完了です。
- 次はチャージされた金額が正常にアカウント反映されているか確認します。“残高履歴を確認する”をクリック
⑤ 記載してある日付と登録を行った日付・金額が一致すれば反映されえているかの確認は完了です。
1-2:amazonギフト券で購入してみる
では、次は先程チャージしたギフト券コードを支払い方法に選択してみます。
① 商品を選び、“カートに入れる”をクリック
② 間違いがなければ、”レジに進む“をクリック
③ 支払い方法を確認します
★ amazonギフト券がアカウントにあるときは、優先的にギフト券が選択されます。
今回は前の残高と併用して購入をします。請求額が全額amazonギフト券に適用されていることを確認が出来たら“注文を確定する”をクリックで購入完了になります。
➃ 支払い方法がギフト券に選択されていなかった場合
- 支払い方法の右の“変更”をクリック
- 一番下のamazonギフト券にチェックしたら変更完了
2:amazonギフト券のコードを忘れてしまったとき
コードをわすれた …amazonギフト券を紛失した 、amazonギフト券のコードが記載されたメールを消してしまった とき、カスタマーサービスに連絡をすることで、もう一度発券・発行して送ってもらうことができます。このコードが無くなったということはamazonギフト券の金額分損をしたということになります。こちらの章では3パターンの再送が可能であるか紹介します。また、問い合わせ方法も解説します。お困りの方は必見です!!!
2-1:返金で受け取ったコードを忘れた場合
amazonでの返金方法は、商品分の金額のギフト券コードがメールで送られてきます。このギフト券コードが記載されているメールを手違いで削除してしまったとき、amazon側に問い合わせることで再送が可能です。
2-2:送られてきたメールを消した場合
Eメールタイプのamazonギフト券を購入した場合や、送られてきたとき、Eメールでギフト券コードが送られてきます。そのメールを削除してしまった場合、すぐに問い合わせをすることで再送をしてもらうことができます。
2-3:それ以外の場合
amazonギフト券のカードタイプを購入し、アカウントにチャージする前に紛失した等の場合、カスタマーサービスに問い合わせをしても再発行をしてもらえることはないでしょう。カードタイプは送信履歴がありませんから、同じギフト券コードを発行することができません。
2-4:問い合わせ方法
3パターンすべて問い合わせ方法は同じです。amazonのカスタマーサービスに問い合わせることで再発送を申し込むことができます。
① amazonのアカウントにサインイン
★ 先にサインインすることでスムーズに問い合わせることができます。
② トップページ1番下の“カスタマーサービスに連絡”をクリック
③ “カスタマーサービスに連絡”をクリック
➃ お問い合わせの種類を選択
- “プライム・その他”を選択
- 下の4つは触らない
⑤ お問い合わせ内容を選択
- お問い合わせ内容を“その他”
- 詳細内容を“Amazonギフト券・Amazonショッピングカード”
⑥ お問い合わせ方法を3つから選択
- 電話
- チャット
- Eメール
⑦ 電話を選択した場合
- 電話番号を入力
- “今すぐ電話がほしい”か“5分以内に電話がほしい”を選択
⑧ チャットを選択した場合
- お問い合わせ内容を記入し、“チャット開始”をクリック
⑨ Eメールを選択した場合
- メールアドレスが間違いないかを確認
- 詳細を分かるところだけ記入し、“メール送信”をクリック
3:コードを受け渡すことができる
ギフト券コードは他人に譲渡することができます。コードだけで売買をしているサイトやコードを友人にプレゼントをする人がいます。コードをメール本文に貼り付けて送ることもできます。しかし、受け渡すことができるコードには2つの条件があります。
3-1:受け渡せるコード2つの条件
受け渡せるギフト券コードの条件は、1度もアカウントに登録していないコード、有効期限がきれていないコードです。この2つをクリアしていれば問題なく譲渡し、ギフト券コードを利用することができます。
3-1-1:一度もアカウントに登録していないコード
amazonギフト券には一枚一枚にギフト券コードがあります。そのコードは1度アカウント登録されてしまうと、使っていなくても2度アカウント登録をすることができません。ギフト券コードを送ることができてもアカウント登録ができないということになります。
3-1-2:有効期限がきれていないコード
有効期限が切れてしまったamazonギフト券は100%使えることはありません。つまり、ギフト券コードを送ったとしてもアカウントに登録ができません。1秒でも有効期限を越えてしまうと使えなくなってしまいます。
3-2:チャージタイプ以外すべてのタイプで可能
amazonギフト券にはいくつかタイプがありますが、どのタイプにも同じように同じ桁のギフトコードがあります。どのタイプでもギフト券コードを受け渡すことができます。チャージタイプのギフト券は、購入と同時に自動でアカウントにチャージされるので受け渡すことが唯一できません。Eメールタイプは転送をするだけです。一方、カードタイプは自分で入力をしなければいけない為、入力ミスがないように気をつけなければなりません。大文字小文字の違いにも気をつけましょう。
4:コードの有効期限
ギフト券コードには有効期限が設けられています。この有効期限が切れてしまうと無効なギフト券コードとなり、利用不可になります。
amazonギフト券にはタイプによって有効期限が変わってきます。つまりギフト券コードも同じになります。
4-1:ギフト券のタイプによって変わる
amazonギフト券のタイプのタイプは7種類あります。それぞれ有効期限は異なります。ですが主流に使われるamazonギフト券のタイプは1年間が有効期限 です。
4-2:全てのギフト券の有効期限を見てみよう
では、amazonギフト券のタイプ全ての有効期限を見てみましょう。
amazonギフト券タイプ | 有効期限 |
カードタイプ | 1年 |
Eメールタイプ | 1年 |
チャージタイプ | 1年 |
グリーティングカードタイプ | 1年 |
ボックスタイプ | 1年 |
法人向けタイプ | 2年 |
シートタイプ | 3年 |
表を見てわかったことは、下の2タイプ以外の有効期限が1年間になります。そして上5つが主流のamazonギフト券のタイプです。もしギフト券コードだけ受けとったという時amazonギフト券のタイプがわかりません。その場合、有効期限は基本1年間と考えましょう。
まとめ
amazonギフト券でギフト券コードは1番大事なものです。この記事を読み、ギフト券コードを完全攻略できたでしょうか?ギフト券コードについての知識があれば、amazonギフト券を利用するときに困ることはありません。わからないことが出てきたら、もう1度この記事を見直してみましょう!!!
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